iPhone や iPad に付いている自分撮り用のフロントカメラは、解像度の低さが難点でした。 かといって、解像度の高いメインカメラでは画面を見ながら自分撮りができません。
そんな悩みを「セルフィ」が解決します！
大きなサイズで
セルフィはフロントカメラを撮影に使うので、画面を見ながら位置合わせができます。 撮った写真は大きなサイズで保存されます。
特別な方法で写真を引き延ばすことによって、美しい仕上がりを実現しています。
セルフ撮影をサポート
セルフィのシャッターボタンは、腕を延ばした状態でも押しやすいように大きめに作られています。 時間調節が可能なセルフタイマー機能を使えば、画面をタップするときのブレも気になりません。
セルフ撮影のために特別にデザインされたガイド表示はポーズを決めるときに便利です。 また、画面には左右を入れ替えた映像が表示されるので、手鏡を使うような感覚で撮影できます。
保存する前に
撮影した写真を保存前に確認して、お気に入りの写真だけを残すことができます。 さらに、簡易編集機能により構図を微調整したり、左右を反転することもできます。
自慢の写真をシェアしましょう
セルフィは Twitter や Facebook、それに電子メールとも連携します。 ご家族やお友達と一緒に楽しんでくださいね！
使い方
撮影
画面上部のプレビュー領域をタップすると、映像が左右反転されます。プレビュー領域の下のボタンでガイド表示を切り替えられます。
このボタンでシャッターを切ります。セルフタイマーが設定されているときは、ボタンを押すとカウントダウンがはじまります。
撮影のあと
２本指のピンチ動作で写真をズームできます。
スワイプ動作でズームする場所を移動できます。
写真をカメラロールに保存します。保存された写真を見るには「写真」アプリを起動してください。
写真をメールで送ります。
写真を使ってツイートします。
撮影に戻ります。